水泳の歴史

東京オリンピックでは、競泳、飛込み、シンクロナイズドスイミング、水球が、水泳競技の種目となっています。

水泳は1896年第一回アテネ大会の時に既に競技として存在していました。しかし種目は100メートル自由形のたった一種類。
しかも第一回アテネ大会は女子禁制だったので、男子の100メートル自由形のみという事になります。
女子が初めて水泳競技に参加したのは1896年から十数年後の1912年、ストックホルムでの第五回大会でした。
その頃には種目も増えており、100メートルの自由形、チームでの400メートル、ダイビングがありました。

第一回のアテネ大会では水泳種目がたった一種類ということですが、きっと水着の性能なども今とは比べ物にならないクオリティだったのではないかと思います。
勿論時代が時代ですからそれは当然のことなのですが、種目の変化だけでなく、選手の着用している水着にもしっかりと歴史があるのだと思うと感慨深いものがありますね。
時代時代で最先端のものをと製作者達は知恵を絞っていたのかもしれません。

水泳はちょっとした水の抵抗に結果が左右されてしまう非常にデリケートな競技です。その為着用する素材にはこだわっている選手が多いでしょう。
水泳の種目と共に水着も進化してきたというわけですね。


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