開会式の衣装

個人的に、シンクロや競泳で使用される水着のデザイン、体操で使用されるユニフォームのデザインなどもオリンピックを楽しむ要素のひとつとなっています。

特に注目しているのが開会式で各国の選手が着ている衣装です。
競泳の水着や体操のユニフォームは競技にも大きく関係してくるものですが、開会式はわりと自由に各国が楽しんでいるという印象が強いですよね。
オリジナリティ溢れる選手達の衣装にいつも胸躍らせてしまいます。また、皆さん体が引き締まっていますので、本当に似合っていて素敵なんですよね。

2020年に開催される東京オリンピックの開会式で各国の選手はどんな衣装をまとうのでしょうか。
非常に楽しみです。

因みに、2012年にイギリスのロンドンで開催された第30回夏季オリンピックでは、日本選手は白いパンツ+赤のジャケット、白いパンツ+ストライプのグレージャケットを着ていました。
シンプルすぎず鮮やかすぎずで非常に良かったと思います。
その他の国の選手もとてもお洒落な衣装に身をまとっていて見応えがありましたね。

できることなら2020年の東京オリンピックの開会式はテレビ越しの映像ではなく自分のこの目で直接見てみたいです。
あの雰囲気を感じてみたいですね。


コメントは受け付けていません。