水着と東京オリンピックの話

2020年東京オリンピックの開催が決定し、ニュースなどでも大きく取り上げられました。フランスでスピーチを担当した滝川クリステルさんの「おもてなし」というフレーズも瞬く間に流行になりましたね。

開催の年まで実際はまだまだ何年もあるのですが、開催決定にちなんだイベントや商品なども続々と登場しています。

厳しい経済状況が続き暗い空気が蔓延していた日本ですが、2020年に向けて少しずつでも活気を取り戻していけたらいいと多くの方が思っているのではないでしょうか。

因みに東京五輪招致委員会は、2013年から2020年までの東京オリンピックによる経済波及効果は約3兆円だと試算しています。

波及というのは「物事の影響が波のように徐々に広がる」ということなのですが、そう考えると本当にさまざまな場所で経済効果が見込めるのではないかと思います。

例えば水着やユニフォームなど、選手が試合中や練習中に着用するものを製作する業界も活気が生まれるでしょう。

スポーツの熱が高まり、オリンピックの種目になっている競技を始めるお子さんなどが多数いれば、その分水着やユニフォームは売れるわけです。

選手達が直接使用するということだけでなく、こういった部分にもオリンピックの影響はあらわれてくるわけですね。

間接的な部分でも多くの経済効果が見込めるように、日本全体が一丸となって盛り上げていくべき大イベントだと思います。

さて、例えの中で水着というフレーズを出しましたが、水着と東京オリンピックの関連性は非常に強いです。特に今回東京で開催される夏季オリンピックの競技の中で、水泳は注目度が高い花形競技ですよね。楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。そんな水泳種目で使用されるのが競技に特化された数々の水着です。競泳、シンクロ、飛込、水球など、その競技の中で最大限の力が発揮できるよう計算してつくられています。

水の中で選手が息をぴったり揃え華やかな演技をするシンクロナイズドスイミングでは、機能性は勿論のことそのデザインにも注目が集まります。

各国が演技に合わせた水着を用意し、華やかな演技をより一層華やかに見せれるように工夫しているのです。

また、競泳では1秒でも速く泳げるように細部まで緻密に計算された水着が使用されています。

56年ぶり2回目となる東京オリンピック。その華々しい舞台でどのような水着が使用されるのか、今からとても楽しみです。

研究に研究が重ねられ、機能性やデザイン性など非常に優れたものが誕生するのでしょうね。

<追記>

ところでこの所、東京オリンピックで使用する予定の代々木の新国立競技場が建設費用で問題山積してます。

メインスタジアムの建設だから良いものをと言うのもわかりますが、建設費が無限大に膨らんでいる上に完成後の維持費も莫大なようで、さらにデザインを決定した責任者も不在の様です。

コンパクトなオリンピックと言っていた気がしたけど・シンプル・簡素・と言う意味では無かったですね。

遷都して福島や東北でオリンピック開催するならスタジアムも復興象徴なる可能性も有るけど東京ではどんなものを作ってもスクラップ&ビルドの対象でしかないのだし経済効果と言ったって一過性で、東京にはいくらでも大きな会場が有るのだからスタジアム単体で運営が見合わないなら早く縮小の方が良いと思います。

収容人数の多いスタジアムでは今でさえ対象の選手やアーティストも米粒位にしか見えないし多くのお金を無理に出す価値がなさそうな気がしますがどうなることか。

とんだ憶測かもしれませんが政治家なのか官僚なのか実行本部の方かは判りませんが自分のお金でないからあちこちで良い顔して安請け合いし引けなくなってるのかしら?

オリンピックの「おもてなし」は、海外の人だけでなく、日本のこれからの人に対してもその精神を生かしてほしいと・・・



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